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思ひ出、さめざめ。

都心での雪。仕事でなければ裸足で外を駆け回りたい程嬉しかったのですが、久しぶりに超満員電車を体験しました。満員電車に乗ると、まぁ気分がいい人はいないと思いますが、心が寂しくなりませんか?仕事や学校のため都心に向かうので仕方ないのですが、自分の意志ではなく操られているような強迫観念を少し感じます。あ、電車は結構好きなんですよ。

 

今週のお題「20歳」

は、はたち...。お酒が飲めるようになっても下戸の私には全く関係なし。正直18歳を迎えた時の方が「18禁がみれる〜!!」と舞い上がり喜んでいましたね。

私の20歳の年は人生って酷だな...とひしひし感じた年だったと思います。

成人式も直前まで出たくなく、大学受験を控えていたので余計劣等感を感じていて周りの人達に会いたくなかったのです。専門を中退して大学に行こうと決めた19歳。誕生日を迎え新年が過ぎ成人式の翌週にセンター試験。一生に1度だから行きなさいと親に諭され参加はしました。結果としては行って良かったとは思ってます。挨拶程度しか話してないけどね。その後の同窓会は出ていませんので本当に式だけ。

その後大学受験を行うも受験戦争に負け、第一志望校から不合格の通知を見た時は1日飲まず食わず横になったままずっと泣いていました。そこ以外行きたいと思えなかったので私は”大学生”にはなれませんでした。浪人もしないと最初から決めていましたしね。

そこから職探しに出た矢先、大好きな祖父の訃報を聞き、こんな身近な人が亡くなるのが初めてで葬式で涙も出ず、もぬけの殻になった祖父の体を触って人ってこんなに冷たくなるんだ、と心の中でひっそり思いました。

他にも面接官に傷口ぐりぐり抉られ怒りと悲しみで自暴自棄になりかけたりもしましたが、この2つが大きな出来事だったかなと思います。

 

まるで最近のことのようだけどもう2年経ったなんて感慨深いですね。今より20歳の時の方が現実的な生き方してるよなぁなんて思ったり。

人生どころか自分のことすら思い通りにはなりませんね〜。