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曇りガラス越しの2人

この前映画の話をしていた際オススメされた映画を観に、半年以上ぶりに映画館に行ってきました。大人1800円って高いよね、映画離れの原因の1つじゃないか?なんとかDAYみたいに安くなる日に行くのがベストですが暇(笑)だったので早速。

 

今回観たのはこちら。

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映画『キャロル』公式サイト

 

PG12とチケット購入してから気づきました。私が鑑賞した映画館はお年寄りの方もいらっしゃいましたが30代〜40代女性が多かったように思います。

あらすじはサイトにのっているので省略。同性愛のラブストーリーです。映画はたまに観るくらいですが女性同士の恋愛映画は以前『アデル、ブルーは熱い色』というフランス映画を観たことがあります。毛色は違いますが。

で、『キャロル』ですがなんとも美しい映画でありました。時代は1950年代とのことで観てる間あ〜携帯電話ない時代だ〜〜とぼんやり思い、服装が、小物が可愛いな〜と女子的目線になっていました(笑)お互い出会いお互い成長していく姿に健気さと強さを感じずにはいられませんでした。目は口程に物を言う、とありますがまさにこの映画は彼女達の心情を目線や動作から読み取る。表現力が凄いです。最後のシーンはなんだか胸に来るものがありました。どこを切り取っても絵になるでしょう。

それにしてもテリーズ役のルーニー・マーラ、こんなに可愛かったでしたっけ〜〜!?もうキュンキュンでしたよ。目元がオードリー・ヘプバーンに似ている!ケイト・ブランシェットは綺麗でうっとりしてしまいます。美人を見てると活力が生まれるけどその後自分の顔をみるとげんなりしますね。そんな2人のラブストーリーですから画面が美しくないわけないですよ。ベッドシーンにドキドキしちゃいました。”アデル”の時はかな〜り長いベッドシーンに途中恥ずかしくなってきたもんですが、そんな純粋さもなくなり私は食い入るように観てましたよ(笑)私はそっちの気があるのだろうか?恋をしないので分かりません。ですが台詞にもあったように性別関係なしに恋に落ちる時は落ちるのである、相手が誰であろうとも。きっとそうなのだろう。

終わった後も余韻に浸れる作品です。同性愛の映画はあまり観てませんがすごいハッピーエンドなのも観たいな。あ〜ラブストーリー観ると恋愛したくなりますね。